１ドル３０円の驚愕予測

副島隆彦の予測と的中の実績
情報の仕入れ元はユダヤ金融系だと思われるが、果たして彼は信用できるのだろうか？

的中の実績
■リーマンブラザーズの破綻とアメリカ発の金融危機の予測して的中。
■2007年4月の時点で、オバマ大統領の誕生をいち早く断言して2008年の大統領選挙で的中。
■2007年8月に「2008年末からドルが80円に大暴落する」と予測して的中。
■2008年3月に（当時NYダウ1万2千台）、「NYダウは6000ドルに大暴落する」と、「半値に暴落」という予測を行い、
　実際に1年後の2009年3月には、ダウ平均は12年ぶりに6000ドル台半ばへと突入し予測を当てた。（但しその後回復）
■2009年4月に（当時100円/ドル）「今年(2009年)後半は再び80円台に戻るだろう。」と予測して的中。

未来予測
■2010年10月の上海万博が終わったころから本格的な米国の経済破綻が来ると予測。
■今年の10月から年末/年明けにかけてオバマ大統領が辞任（もしくは暗殺）と予測。
■オバマの後に大統領になるのは「ヒラリークリントン」と予測。
■ヒラリー大統領は米国の経済破綻によるパニックや暴動を抑えるために戒厳令や様々な統制をかけると予測。
■1ドル60円になり、最悪一時的に30円まで割り込むと予測。
■『あと5年で中国が世界を制覇する』という著書の中で、世界経済の中心地が中央アジアのカザフスタンのアルマティに
　移るとの未来予測。

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