リフレ派について

この手の人士が「景気」を言う時、庶民感覚から乖離した寒い響きがある。
しょせん金持ち本位、投資家目線の景気誘導政策に過ぎない。
株価が上がれば幸せになれるのか？庶民は不買で抵抗を永続するしかない。
リフレ派の政策や言説に乗せられた経済活動をする程バカじゃないよ。

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>>21
束の間の気休めであり、破局を先送りするだけ。
先へ延ばせば延ばすほど累積の金額は膨れ上がる。

掲出の書籍は2013年3月発売。著者は2019年に死去。

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取り引き先の女子をイカサマ賭場へ
連れ込み、博打を教え込む上念司。

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財政規律を顧みないリフレ派だが面白いところもある。在野で好きにしゃべれよ。

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政府債務が増大し通貨の信用力が低下すると
ハイパーインフレ ⇒ 資産の目減りが起き
タックスヘイヴンに隠匿した資産の流出が激化するはず。

「

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信用を失ったら全て成り立たなくなる。

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要するに国民のカネを一握りの特権層の
タックスヘイヴン口座へと吸い取るシステム。

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どう見てもこれな

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上念司は幕末の山田方谷を「緊縮財政」の一言で片付け顧みない。

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通貨信用の回復へアベノミクスを否定せねばならない。
安倍の手下である上念から見てそれは都合が悪い。
山田方谷の事蹟に触れる記述はできなかったのだ。

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今は財政を語らず
ですかね？

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自称「保守」アベポチ評論ヤー。「積極財政」推しを言い垂れる
のは、誤謬というよりむしろ、ポジショントーク、商売都合。

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>>32 サクラの会にも呼ばれて
お仲間と一緒に写っている
藤井厳喜の2004年と2022年

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ノーベル経済学としては異例の、変わった受賞である。
偏った利害損得打算事情の授賞であることがバレバレ。

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アベノミクスで崩れた財政規律。
シワ寄せが酷くなり非難の矛先が
向いたら海外へ逃亡するんだろう。

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ものっそい胡散臭い上念が「法的措置」云々を言いだした。
安倍が去った後の立ち位置と人生設計。精々頑張れよ。

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ウラ読みで権勢側の泣き所が知れる

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株ゲームの人

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アベノミクスの敗北は明らか
ノーベル賞とは要するに白人社会が格付け権威を主張するもの

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要は、
他人のお金を狙う、こんなマネーゲーム（マネーゲーマー）の話しや策を鵜呑みにしない。ように。

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