国の借金は９１１兆円

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001 2013/07/19(金) 17:52:18 ID:Hf1mMvynAE

国債・借入金・政府保証債務　　911兆円
うち長期債務（財投債と短期証券除く）　604兆円

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074 2018/09/08(土) 09:39:57 ID:FhQf76P9OU

>>73
言えません・・・。

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075 2018/09/09(日) 19:18:56 ID:RQm1KJYmf6

借りた金は返すのは当然です

国債の返済はこの先　ナン十年何百年かけて返済していきます。

心配いりません　国民はバカなので取り立てもきつくない

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076 2018/11/04(日) 06:10:33 ID:.Syq9fycrA

消費増税。

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077 2018/11/09(金) 09:28:28 ID:2xs8TbdS3U

増え続けるだけで返済は不可能
まあ、極論だが返済しなくても良い借金

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078 2018/11/26(月) 22:28:05 ID:scXBd8tzig

♪ヨイジャナイカ、エイジャナイカ、エイジャーナカト♪
が発生したらいよいよだね。それまではいいんじゃね？
ってかさ〇〇兆円ってなに？想像もできないよ・・・
積み上げたらどうなるのよ？宇宙？宇宙まで届くのかな

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079 2018/11/30(金) 20:31:39 ID:LOSecFPbhQ

政府の借金なんて数字上のもので、今日からゼロってことにするねって言えば別に明日から借金無しにしたっていいんだよ
銀行が貸してる金だって実はあんなのただの数字なので少々踏み倒されても実は痛くもかゆくもない
数字上の借金とかでなくリアルな金が出ていくと問題だけどね、だから銀行は信用が大事、預金者が一斉に引き出してしまうって
状況は信用を失った場面ぐらいしかないからね。
だからサブプライムなんかは実際の所、低所得者が返済できなくてせいぜい金利ぐらいしか払えなくても、一部が金利すら
返済不可能で倒れても実は何の問題もなく儲かる物だった、けど預金者とかが不信や不安でリアルな金を引き上げてしまったから
大騒ぎになって実際に銀行とかが倒れてしまったし、倒れまいとサブプライム関連のものを（どんなに安くても）処理しまくった。

本来儲かる物だから、それを安く買いあさったやつがいてそいつは莫大な利益を手にしたというオチ。

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080 2018/11/30(金) 20:35:00 ID:LOSecFPbhQ

だから国民すべてが一斉に銀行から預金を全部引き出すとかして海外の銀行に移すとか
しない限り日本政府の借金がどれだけ増えようが何の問題もない。
というかむしろ政府が借金でもしなきゃ金が余って余って仕方なくて銀行が預金者に払う
金利をどっから出すんだって話になる。

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081 2018/12/13(木) 00:36:11 ID:XUmU8hhuxc

人口減少と社会保障費・国債費の増大で日本の財政は詰んでる
これから大幅な増税と社会保障の切り捨ては避けられない
財政破綻の懸念などで日本の信用が低下すれば国債が暴落してハイパーインフレになる可能性もある

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082 2019/01/14(月) 09:40:03 ID:CzILCTdKuY

ばんばろう！

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083 2019/02/18(月) 14:28:02 ID:EtbGteuI1M

諭吉先生のお札が紙切れに､日銀緩和続けば経済大混乱も-土居慶大教授
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-17/PMYLA...

財政学が専門で財政制度等審議会委員を長く務める土居丈朗慶応義塾大学教授は、現在のような財政拡大と日本銀行による国債の大量購入が続けば、いずれ金利急騰を抑えられなくなり、経済が大混乱する可能性が高まっていくとの見方を示した。
土居教授（48）は14日のインタビューで、政府が巨額の国債を発行する中で「日銀はやがて６割、７割を買い取ってしまうかもしれない」とし、国の財政赤字を日銀が従属的に穴埋めする「財政ファイナンス」との見方を払しょくできなくなる可能性を指摘。その際「慶応の人間としてはあまり言いたくないが、福沢諭吉先生の肖像の１万円札が紙切れになるかもしれない」と語った。

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084 2019/03/12(火) 05:00:45 ID:ZmCrv41H..

国の借金（赤字国債残高）はいくらまでなら大丈夫ですか？
「土光臨調」など無意味ですか？

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085 2019/04/28(日) 02:54:45 ID:wDVerfWKIg

数字のマジックで騙されてるだけで、本当は取り返しがつかない金額だったりして。

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086 2019/06/03(月) 19:45:40 ID:LPuZf9it2I

本来、お金というのは交換のための「道具」にすぎない。かつての物々交換の時代から、より利便性と公平性を高めるためにお金が発明された。

今では、それ自体が価値あるもののように思われがちだが、お金は、それだけではほとんど無価値と言っていい。
欲しいものを手に入れたり、行きたい所に行ったり、あるいは夢や希望をお金で買うとしても、結局は「使う」という行為が必要だ。

それが、お金を何かに交換するということであり、お金はそのためにのみ存在する。
だから、包丁やバットといった道具の扱いに長けた人が一流の料理人やプロ野球選手になれるように、お金という道具の使い方（＝交換の仕方）が上手い人がお金持ちになれる。

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087 2019/10/24(木) 18:54:14 ID:ld0s/P5VLo