民間に回る金が増えてないのに大増税・・・

日銀が行った異次元緩和によるマネーは
銀行に積まれただけで民間にはほとんど
回っていない。
流通マネーの総量が変わってないのに
税負担を重くすれば、一般人の財布が
軽くなるばかりで、消費全体が落ち込む。
大企業は今までの内部留保を減らすだけで
済むだろうが、中小企業や自営はそうはいかない。
このままでは日本経済が風船のようにしぼんで
行くのは火を見るより明らか。

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このおっさん次の一手はなにすんのかな？
また金ジャブジャブにするしか能がねーような気がする

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ジャブったお金が国庫にも民間にも行かないんだから
ホントどうしようもない訳ですよ。

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>>1
民間に流れてるよ。
個人の金融資産が昨年より17兆ふえている。
銀行の住宅ローン貸し出しも増えてますよ。
そして、中小企業の業績も上がってます。
朝日、毎日のメディアばかりみてると、騙されますよ。

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個人の金融資産＝株
銀行のローン＝単なる貸し金でいずれは返さなければいけない

少し考えれば分かる話だな

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マネーを印刷機で刷ってふやしました。
まずは銀行に流れる

銀行は国債を買う
本来は貸し出しに回し国民の住宅ローンや企業に貸すべき

国民は老後が心配で貯蓄する
本来は消費に回したり子育て、子を生んで増やすべき

企業も貯蓄に回してしまう　海外の人件費の安い国に工場を建ててします
本来は国内に設備投資し、雇用し　従業員の賃上げに回すべき

みんながこぞって逆のスパイラルに廻っています。
完全にデフレ病です。

金融庁は銀行に対し国債に回さず貸し出しに回せと指導すればいいだけ。

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貸し出ししたら流通マネーの総量は増えたことにならないだろ。
借金して金持ちになった気分になるか？
政府紙幣発行したり、日銀マネーを直に国民にばらまくとか
しないとダメ。
アメリカは少なくとも銀行に積んだままにしたりはしてない。

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