若者がキャリアにおける不安に直面している
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001 2024/01/24(水) 15:20:05 ID:gvqs63fRl2
職場環境は好転しているにもかかわらずストレス実感は減少していない。
「不安だ」とする回答者は2019-2021年卒では75.8%に上っている。
現在の20代後半の若手の離職経験率は51.5%と過半数を超えている。
これは日本だけの現象ではなく、世界46カ国対象の調査によれば、従業員の26%が「今後12カ月以内に転職する可能性が高い」と回答。
仕事をしながら副業・兼業をしたり、また学び直し・リスキリングのために学校などに通う人も増えている。
マイナビが行った調査によると、正社員の約80%がリスキリングの必要性を感じており、そのうち40%は「仕事・働き方の幅を広げること」を期待している。
30代になると、日本では転職が難しくなる。
立派な学歴はアピールポイントにならず、それよりも前職での実績が求められ、即戦力として期待される。
しかしその実績も、圧倒的なものでないと武器にはならない。
それでも現在の日本の経済状況からみると、いつ急な理由で失職してしまう可能性もあるのだから、何らかの策を講じておく必要があるだろう。
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