ラーメン店の倒産ラッシュ

全国のラーメン店は、存続を危ぶまれている。
飲食店は材料費の高騰などで、コロナ前に比べてコストが格段に上がっている。
しかしラーメン店には“1000円の壁”という言葉があり、値段を上げることが出来ない店が多い。
ラーメン店の去年の倒産件数は過去15年で最多となっている。
こうした状況に追い打ちをかけるのがことし７月から発行される新紙幣だ。
券売機を導入している店では新紙幣に対応した券売機への更新を迫られている。
券売機１台あたり100万円を超えるケースも少なくない。
100万円の利益を出すのはなかなかだ。１日100杯だとしても半年～１年かかる。
これを機会に店を閉めることを考える店主も多いようだ。

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そうか
券売機は食い逃げよりも、バイトのちょろまかし対策か

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>>7
リースは節税では無く経費の無駄使い
その代表的な設備が複合機リース

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リースってだいたいが５年契約って感じなのが多いんじゃないかな。
券売機もリースなんてしたら、５年もあれば余裕で100万以上支払ってしまう。
だからと言って、店が５年持たずに潰れたとしても、契約不履行になって、更に追加で
金をむしり取られるのだろうしな。
何にせよ、何年契約ってのがあるリースは全部ダメだよ。

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>>7　税務署も券売機の店なら安心するかもね

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>>10
支払っても税金の還付を受けられるという話だ

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みんなすまん！
ラーメン一杯に１０００円も払いきれん俺が横切る

みんなお金持ちね・・・

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