何故コロナ後に急に食料品が高くなったのか？

ウロ戦争で小麦が値上がりしたのは分かるが、オリーブオイルやオレンジや
カカオ・コーヒーなど関係ない地域の産物までいきなり急騰し出した

その原因を考察しよう

返信する

今ならみんな何となく値上げに納得するから

返信する

□　カカオ高騰の主な理由は、西アフリカの主要産地（コートジボワール、ガーナ）での異常気象（干ばつ・豪雨）と病害による歴史的な不作で、供給が激減したためです。これに需要の増加や、投機マネーの流入、農家の貧困・高齢化・後継者不足による投資不足といった構造的な問題が重なり、「#カカオショック」として長期化し、チョコレート価格の高騰や値上げを招いています。
深刻な不作と病害により、カカオ豆の供給量が需要に追いつかず、カカオ豆の国際価格は歴史的な高値（2024年4月には1トン1万2000ドル超）を記録しました。

□　コーヒー豆価格が過去最高水準に高騰─安定調達に欠かせない気象・生産量の長期予測
https://weathernews.jp/news/202506/020176...

　2025年上半期(1月から5月)におけるコーヒー豆の平均価格は、過去35年間で最も高い水準に達しました。アラビカ種は1キログラムあたり8.64ドル、ロブスタ種は5.52ドルと、いずれも歴史的な高値を記録しています。

返信する

つまり偶然という説？

返信する

□　オレンジが不足している主な理由は、２０２３年の世界的な主要生産地（ブラジル、アメリカ）での
天候不順（干ばつ、ハリケーン、大雨など）と、病害（カンキツグリーニング病）のまん延による不作が長期間続いているためです。
これにより、オレンジ果汁の供給が世界的に減少し、価格が高騰。さらに円安が追い打ちをかけ、日本は輸入コストが上がり、販売休止や値上げが相次いでいます。

ただ最近では先物価格の下落が発生しており、需要の減少が価格安定に寄与するのだろうと思われます。

返信する

戦争、円安、ここ数年の異常な気候での不作、地球人口増大　
中国が裕福になり先進国がおも食ってた比較的高いよい商品を大量に消費しはじめた
貧乏国家が所得うｐして食料の取り合い

などなど

返信する

あ、あと人件費の高騰

返信する

コメの高騰の仕方を見ても人為的な要素が大きい気がするがね

先物を操作して儲けてる輩がいるだろう

返信する

　FRBがコロナの暴落でお札を無限に刷りまくったからワニじゃろ

返信する

原油などの燃料が高止まりしているからだよ

返信する

カリフォルニアとか急に山火事が増えたよね
農産物高騰を狙った放火もあるのかと思っている

大規模な山火事は温暖化にも影響ありそうだしね

返信する

買い占め高値誘導
金余り低金利
バブル崩壊後
ゼロ金利安倍晋三ミクス

返信する

どういうわけかそんなときに限って、気候も乱れてるし

返信する

人工パンデミックに続く計画的インフレなのだろうか？

グレートリセットというのが言われていたな

返信する

このインフレはどこが得するのだろうね？

日本だけでなく、アメリカも中国も物価高で民衆は苦しんでいると聞く。
富裕層は「死ねよ腐れ貧乏人ｗｗ」ってくらいにしか思っていないだろうけど。

返信する

コロナで日本人の従順さを、まざまざと証明したから。
命令されたら、それが極めて理不尽でも、素直に従う。
【人を疑うのは悪い事、メディアが嘘を吐くわけない、常に多数派が正しい】
こんな御しやすい人種だから、権力・権限を持っている連中はやりたい放題。
人件費・材料費・輸送費の高騰とか全部嘘。
工場で働く人や運転手の給料は上がらないし、材料の供給も安定しているのに、毎年値上げ。
メーカーは過去最高利益を更新し、役員と投資家だけが大儲け。

返信する