投資家がシラける日本企業のコーポレートガバナンス


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001 2016/12/06(火) 02:53:47 ID:6MjUJz1a9.
日本のガバナンス改革、「黒帯」獲得はまだ遠い先
「サラリーマン」とその上司といった終身雇用の従業員を重視し、株主など他のステークホルダーの意向を顧みなかった
従来のシステムから、企業は移行しつつある。かつては「イエスマン」ばかりだった取締役会は現在、強化されている

それでも多くの株主は慎重な見方を崩していない
波風立てることを嫌う企業上層部によって、コンプライアンス(法令順守)が表面的になる恐れがある
本物の改革信奉者と、真の改革に抵抗する遅れた企業の「二極化」が見られる
監視という点では、社長経験者が依然として顧問職にとどまることがあまりに多く、後任社長の自由な行動を制限している
また、多様性については、もう笑うしかない
http://jp.reuters.com/article/column-japan-governanc...

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