特許ビジネスは具現化してなんぼです。

お札に追跡装置を付けてお金の流れを　洗う　ことにより景気消費動向・犯罪使用目的の防止・税徴収の簡素化を国で一元管理するという
アイデアで特許を取ってしまおうという構想。肝心なのはこのシステムは民間だけではとても無理で国の支援が必要になってくるんだよね。
そこで目をつけたのが中国の実業家グループが出資する、とあるベンチャーに今話を持ち掛けて合意に至っている。
出資金はいくらかは言えないが　ま　日本ならビックリする額だろうね。
某S大学の准教授と共同で日本国内での特許は取った。電子決済にも当然応用も可能だがまたまだ高齢者がいるうちの・・あと
約20年ぐらいの間は現ナマが主流なのはまず間違いないし安心だろう、つまりこのシステムをこれからの10年以内に順次導入させていき
あとは彼等がどの程度、このシステムを中国国内で売り込み展開してくれるのかが勝負のカギになる。

時は金なり。今から待ち遠しくて仕方ない。

特許ビジネスは具現化してなんぼです、とは謳ってはいるが今回この計画に携わっている俺と国内外の７人には
たとえ　かすった　ビジネスに終わったとしてもマイナスになる事態はまずないだろう。
当たれば年間4000億円規模の権利ビジネスに化けるわけだからね。

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>>4

コーラは特許をとっていない。
期限が切れたらレシピが公開されてしまうから。
真似できるものなら真似してみーっていうこと。

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