バ畜で良いの？

若者たちの間で広がった“バ畜”という言葉。
社畜のように、バイトで身を粉にして働く状況を指すというが、より一層切実なのが“中年バ畜”だ。

オフィス専門の引っ越し業者で働く井上正則さん（仮名・42歳・未婚）。
もともとは別の会社で正社員だったが、激務のために退社し、引っ越しバイトで生活する。
この引っ越し業者では今年で勤続12年目だが、いまだにアルバイト雇用だ。

「現場にいるのは中年ばかり、職場はカラ残業が当たり前。
日給は8000円ですが、シフトの調整をされて月収は毎月16万円前後。しかもバイトなのに現場監督を任されています。
ウチは大手物流会社の下請け企業で、元請けから現場監督代が支払われているはず。
本来は1日あたり7000円ほど僕につくはずですが、すべて中抜きされています。肉体労働で体力を使う仕事ですが、現場に入っているのは中年ばかりです。」

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若い医師　「悪性腫瘍になります。」
患者と家族（高齢者）「今はまだ大丈夫なんですね！」
若い医師　「は？」
患者と家族　「治療をすれば悪性腫瘍にはならないんですよね」
若い医師「いや、だから悪性腫瘍になります」

こういう例が置きそうね(^_-)-☆

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韓国人か？

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今の若い子は、俺が若かった頃と違ってかなり経済が悪いのに、
学校で先生がそのやばい状態を伝えていないのか、みんな楽観的だ。
だから高校なり大学なりを卒業して社会人になったとき、安易に非正規の
フリーターになる。
だからと言って、余程の学歴でもないかぎり、いくら正規を選んだとしても、
中小企業くらいにしか入社出来ない。
いや、ブルーなら大手で入れるところもあるか。
中小はだいたいがブラックだから、それだったらブルーでも大手に入る方が良いと
俺は思うのだが、そういう助言をしてもらえる大人が周囲にいないと、なかなか安定した
仕事にありつけないと思うな。
３０代になってもフリーターの奴はほぼほぼ人生終わっているよ。

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