人気取り財政論の現在 「財政出動」「リフレ」「MMT」

人気主義（ポピュリズム）の末路。
大盤振る舞いのツケは
国庫つまり国家財政に圧し掛かり
国民の福利厚生もままならなくなってしまう。

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あまりにも非道すぎるが他山の石として、2010年2月に刊行されたこの書で、
国家債務のGDP比がまだ小さく財政出動による経済の伸びしろが大きい
として投資を誘っている。今や広く知られているように、GDPの元となる
地方政府が報告するデータが全く信用できぬデタラメなもの。そこへ、
だらしない経済風土での乱脈な借金経営から、現況に到っている訳である。

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荻生田はこれから伸びるね
安倍の別荘で家計と焼きそば焼かせてた時からこいつの時代が来ると思ってたんだよ
時代はもう荻生田の時代だよ　あと財政の西村ね　この二人は来るよ

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>>3
歓迎します。
今後の国政がどんな展開になるのか、
予断を許さないですよね。

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荻生田さんは次の選挙で落選するんじゃね?
統一教会のことと今回のことでダブルパンチだからな
西村さんは微妙だな
コロナの時には頑張って顔売ったんだけどね
ちなこの人は緊縮財政派だから落選してもいいけどな

>>1
だから現状の緊縮財政を続けるべき、と?
長い緊縮が続いている日本、>>1のとおりなら今は大繁栄しているはずだよね?
疑問形で描いたけど回答要らないからね
皮肉で書いただけだから

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財政出動からの景気浮揚に期待させるのが
ケインズとニューディール政策の要点。

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ステファニー・ケルトン

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「陰謀論だものー」

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アベノミクスは金持ち本位・株屋目線の超放漫財政。
カネはアベ友企業に流れ込み何処かへ移動・隠匿された。
国内民間にも巨額の不良債権が潜在していると見る。

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世上幅を利かせている「二者択一問題」
財政出動か、さもなくば増税か。
財政出動は株屋の都合で増税は財務官僚の都合。
我われ一般大衆は恐らく両方の都合を呑まされる。

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泡銭（証券信用経済）が実体経済を浸食し
食い散らかした結果がシャッター街ですから

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しょせんポピュリズム

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ギタギタに

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