「逃げ婚」は死語、結婚をあきらめる女子　

平均株価が4万円を超え、好景気と言える日本であるが、それを感じる人はほとんどいない。
年収600万あるそれなりに優秀な人でも、月の手取り額が30万ないという今、結婚して専業主婦に
なれる女性はどれだけいるのか？

「逃げ婚」という言葉があった。すでに死語と言って良い。
仕事というものはやはりキツく、精神的に疲れた女性が結婚して専業主婦になる。それが逃げ婚だった。
しかし今やそういうのは幻ということにさすがに成人の女性たちが気付きだした。
世の中の20代の若い男性は年収300万あるかないか。手取りが20万あるかないか。
自分の彼氏の給料を聞いて結婚をあきらめて別れる・・・
だからと言って高級取り、または資産持ちのボンボン息子は何処に・・・
てことで低収入の男と結婚しても苦労するだけってことで、結婚すらあきらめる女子が急増している。

返信する

世の中の20代の若い男性は年収300万あるかないか。手取りが20万あるかないか。

いや、もっとあるだろ。
年齢に関係なく、
年収300万以下は、派遣の人。

若い人は入社した時期にもよるが、もっと貰ってる。

返信する

>いや、もっとあるだろ。

大手企業に勤めている人はね。
しかし大手企業に勤めている人なんて世代別で考えたら２割以下だよ。
８割強の人らはそんなもんだ。

返信する

手取りが５０万くらいあれば賃貸は潤うし、町の活気もよくなるのは明らかなのになぜをそれをやらないの？
性悪説の人間不信でため込むことしか能がないのだとしたら、きわめて視野の狭い考え方といえる。

返信する

専業主婦なんて今どきやりたがらないだろ

返信する

女は子供を産むことが使命みたいなもの。男はそれを実現させるために女を養う。
それが基本だが、増えすぎた人口を調整するため国政がそれを許さないのだろう。
そんな天井が見えてしまっている夢のない時代かな。

返信する

>専業主婦なんて今どきやりたがらないだろ

それは君自身に女友達がいないから分からないのだろうね。
みんな結婚出来たら、仕事は辞めたいと思っているよ。

みんなね。

君は仕事をしたことがないから、仕事のつらさが分からないのだろうけどさ。
もちろん結婚もしていないから、子育ての難しさも知らない。

返信する