少子化対策としての結婚制度廃止


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001 2024/03/19(火) 14:31:46 ID:khEBZ/TFpI
日本では、少子化が社会問題になっている。
まずこの国では、子供は結婚してから作るものという風習がある。
そしてこの日本ではその結婚じたいが難しいのだ。
当人同士の気持ちよりも、お互いの家族がややこしい。
また片方に様々な理由で親がいない場合、それだけで結婚が出来ないことも多いのだ。
未婚率は年々上がる一方だ。これでは少子化もどんどん進行していく。

てことで、少子化対策として俺は良い方法を考えた。
結婚制度廃止だ。

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002 2024/03/19(火) 14:39:44 ID:E7oguQGGEQ
結婚・婚姻とかと言う書類上の形ではなく、
20~30歳の手取りの月収が20数万円と言う30年前から変わらないレベルでは、子供なんか産めないんだわ。

失われた30年が無ければ、先進諸国上位並みの手取り月収は50万円~を超える水準で少子化なんて無かったんだわ。

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003 2024/03/19(火) 14:53:18 ID:khEBZ/TFpI
>20~30歳の手取りの月収が20数万円と言う30年前から変わらないレベルでは、子供なんか産めないんだわ。

世の中には、「男(だんな)はいらんけど、子供は欲しい」と思っている女性が滅茶苦茶多いんだよ。
それは「本能」なんだね。
人間も所詮生物なので、持って生まれた本能というものがある。
そして女性は、生きている間に一度は「出産」を経験したいと思うのだそうだ。
これは動物的本能なので仕方ない。
もちろん男にはさっぱり分からないことだ。

だから「お金はあるけど男がいない。」って人も多いからね。
そういう人たちのことを考えて結婚をしなくても子供が産めるようにしないといけない。
その人たちは君と違ってお金の心配はしなくて良いのだから、そういう人らにたくさん作ってもらう方が良い。
それには「結婚制度」が邪魔だ。

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004 2024/04/02(火) 05:53:40 ID:RyQ6zzSEFI
結婚制度は社会維持のために必要なことで、別に日本だから現代だからということで無理につくった制度ではない。
はるか昔から婚姻は存在し、社会通念上の最小単位「家族」としての機能がある。
この「家族」を社会として保護するために「結婚している」という事実を認めることが婚姻ということ。

要不要で言えば人類史を通して「必要」だから「ある」ということになる。

少子化対策を考えるなら、「結婚のハードルを下げる」ことではなく、国が「出産」や「育児」の支援をして、
「資産がなくても子育てに不安がない社会」を構築するという方向性以外、基本的に存在しない。
もちろん具体的・詳細には色々な考え方や施策があるだろうが、現代社会ではそれ以外は空論。

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005 2024/04/02(火) 09:48:59 ID:BP0vtybG9M
>少子化対策を考えるなら、「結婚のハードルを下げる」ことではなく、国が「出産」や「育児」の支援をして、
>「資産がなくても子育てに不安がない社会」を構築するという方向性以外、基本的に存在しない。

それを何一つ一向にしようとしない自民党、政府。
まあ正体は統一教会なのだから、日本を滅ぼすのが目的なのだろうし、やらないのが当たり前か。

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