天引き額が2024年度から更に引き上げ

給与から天引きされる「厚生年金保険料・税金・雇用保険料・健康保険料」2024年度から引上げも

私たちの給与からは毎月「税金」や「社会保険料」が天引きされています。
税金や社会保険料の負担が大きくなるほど、天引き額が多くなるため、手取り収入にも大きく影響します。
給与から天引きされている1つである「健康保険料」は3月から改定となり、多くの企業では4月納付分から変わります。

私たちの給与から天引きされている税金・社会保険料として、主に下記が挙げられます。
　・所得税
　・住民税
　・厚生年金保険料
　・雇用保険料
　・健康保険料（被保険者が40歳以上の場合、介護保険料も徴収）
所得税は、所得に応じて5％～45％が課税されるもので、2037年までは2.1％の復興特別所得も加算されます。
住民税には、定額で負担を求める「均等割」と、納税義務者の所得金額に応じた額の負担を求める「所得割」があります。

返信する

このスレ画は適当に張っただけだよ。
確かに君が言う通りだが、それがもしなかったとしても、57000円抜かれる。
で総支給が247000円で控除が57000円。
まあそれくらいの給料だったら手取りは19万は妥当かな。
リアルな数字だと思う。

しかしこれからは更に1万前後くらいずつ抜かれるようになるんだよ。

返信する