新卒で入社して定年まで勤め上げる人

新卒で入社して定年まで勤め上げる人の割合は、男性では約32％、女性では約6.5％となっています。
リクルートワークス研究所の「全国就業実態パネル調査」を基にしたデータで、最初に就職した時に正社員だった人を対象にしたものです。

現代では、新入社員が今の会社で定年まで働きたいと考えている割合は16.6％という調査結果もあります。
これらのデータから、新卒で入社して定年まで同じ会社で働き続けるという終身雇用モデルは、すでに少数派であることがわかります。
職種や会社の規模によって異なる可能性もありますが、多くの人がキャリアの途中で転職を経験しているのが現状です。
定年まで勤め上げることは、一部の人に限られた選択となるし、またリストラなどの人員整理でやむなく途中退職しないといけない場合もあります。

返信する

意外と少ねえんやな
半分以上はそうや思うてたわ

返信する

俺はむしろ多いなって思ったわ。
今はリストラで40代、50代でかなり整理されるのが当たり前だからな。
残れる人は結構優秀な人だよ。

返信する

少ないなと思った人は
自分がいる業界の転職率の低さじゃない？

返信する

大手企業になればなるほどリストラが厳しいからね
で実際に勤めている人たちに聞くと、ホワイトよりブルーの方が生き残れる率が高いってさ

返信する

そういう連中にマウント取られて見下されてる。
大した成功者かもしれんが、人間のクズだよ。
退職後は、町会や地元で大威張り。
やはり、陰口叩かれてる。
人間のクズだ。

返信する

そういうマウント取りをしようとする連中は、家族に対してもするみたいなので、
熟年離婚されることも結構あるのだそうだ。
どこへ行っても威張り散らすわけだが、多分ASDキ〇ガイだと思うね。
自分以外は全員カスって思って生きている連中だよ。

返信する

新卒で入社して30年が経つが同期の16人で辞めたやつは2人。
ひとりは嫁の実家の家業を継ぐ為に退職、もう一人はア〇ウ〇イで食うと言って辞めた変なやつ。
会社全体でみても少なくとも30年間の間にリストラはなかったし同期以外にも定年まで働く人が殆ど。
長期病欠した人が体調の事も考えて資材センターの管理に回った等々はあるがいわゆる人員整理はない。
但し国内に4工場、中国とアイルランドに工場があるが工場の事情は知らない。

よって寧ろ32%なんて少なすぎると感じている。私見だが、工場とか現業に途中退職が多いのでは？

返信する

>>8
丁度、旬な話題でトヨタが記事になってたね
制度としてだけでなく実態として完全終身雇用だって

自分の肌感覚としても東芝とか、余程の事情がない限り
リストラなんて聞かないね
付き合いがあるから知ってるけど最近、7000人の人員削減を
公表した某社も、3000人の某社も話を聞けば主に工場の閉鎖だし

弊社（および同業他社）でいえばバブル後に採用を控えてきたこともあり
中間管理職以上は定数割れ、昨今の旺盛なファンダメンタルによって
新規採用は多め

暫く（20年ほど）は人員削減は必要もないし為されない状況だと思う

返信する