なぜ?戦争もおきてるのに景気良くならない
▼ページ最下部
001 2024/06/24(月) 10:19:21 ID:XL96mUhd6w
不景気のとき、景気をよくするためには戦争がおきるしかないって聞いたことがあるんだが
ロシアとウクライナも戦争してるし、
イスラエルとガザも戦争してる。
でも日本の景気がよくならないのはなぜなんですか?
返信する
002 2024/06/24(月) 11:20:00 ID:U28KfN85RQ
003 2024/06/24(月) 11:35:28 ID:KG/TvjZH5I
戦争特需でロシアに輸出すればなんでも
買ってくれる筈だがアメリカに従ってるから
日本も経済封鎖に参加してるやん。
本当はここはウクライナに泣いてもらって
物資を高くロシアに売りつけて圧倒的バワーで
ウクライナを駆逐してくれれば日本は好景気に
湧く筈なんだよ。
ウクライナ侵攻がロシアの勝利で早期終結すれば
原油も小麦の値段も下がり、円安も止まるよ。
今、日本は一番やべー状態だよ。
返信する
005 2024/06/24(月) 11:54:44 ID:1SiVBtX8RE
よくこういう話を見るけど、地方は景気の悪さを感じないんだが。
どちらかというとレクサスや色付きの新車、新築も増えてて
みんなどんだけ儲けてるのやら。すごいなーって感じ。
返信する
006 2024/06/24(月) 14:27:57 ID:9klcbGqDo6
[YouTubeで再生]
結果的に西側では、「ウクライナ善人説」が闊歩し、「民主主義を守る正義の戦い」と位置づけられ、ウクライナ支持の声は日増しに増大していった。こうした戦争報道は、しばしばわれわれを迷妄にみちびく。負けている戦いが、勝っている戦いに変貌し、人々に勝利を確信させ、無謀な戦争の拡大へと駆り立てる。そこで失われるのは尊い人命であるが、好戦的議論が戦争を継続させ、停戦のタイミングをずらしていく。
ウクライナの戦争責任者、陸軍の司令官ザルジニーのインタビューが、『エコノミスト』誌や『タイムズ』誌に掲載された。そのインタビュー記事は、2023年6月4日から始まったウクライナの攻勢が、結局多くの犠牲をともなって成功しなかったことを明らかにしていた。戦争当事者が戦争の最中、自らの失敗を認めるなどということは通常ではありえない。しかも、勝利を確信させ、さらなる武器援助をゼレンスキー政権が拡大しようとしていた矢先である。
本来ならば、2024年5月にウクライナでは大統領選があるはずである。2023年10月に出たアンケートでは、ウクライナ人のゼレンスキーへの支持率は急激に下がっている。90%の人々はウクライナの勝利を信じているというのだが、長引く戦争に厭戦ムードも出ている。ゼレンスキー政権は「戦争」という自転車に乗った政権であり、自転車が停止すると倒れかねない。唯一の頼りが西側からの援助であり、それによって戦争を支えるしかない。ウクライナ戦争が代理戦争であるかぎり、ゼレンスキー政権は存続するのである。
https://toyokeizai.net/articles/-/715047?page=...
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:4 KB
有効レス数:5
削除レス数:1
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
お金・経済掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:なぜ?戦争もおきてるのに景気良くならない
レス投稿