>>5 ひとつ客観的な事実をば
>>9で書いたように2007年に安倍内閣が内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画)として
高市早苗を任に就け
>>9で書いた「両輪」で進める取り掛かりに入った。
ところが政権交代で政権を獲った民主党は「見事なまでに何もしなかった」
私個人の見解ではなく客観的な事実として周知されている。
そこで自らの無策、不作為を隠すが為に「収入と関連付けた」
確かに、ここ数年は「非正規雇用」の増加など、収入と少子化の因果関係はあるが
少なくとも30年間を通した少子化の要因ではない。
自民党は自民党で「何もやらなかった」民主党よりは遥かにマシだが、
施策の実施が「遅きに失した」。
2006年から2008年まで、出生数が持ちこたえた(前年対比で減少しなかった)んだよ
民主党政権時、2011とか2012年に施策を打っておけば・・・と悔やまれる
有名になった「保育園落ちた日本死ね!!!」は2016年2月15日に投稿された
待機児童問題への批判。
これを不倫問題で、その後、話題になる民主党の女性議員が舌鋒鋭く・・・なんだが
よ~く考えてごらんよ。2016年当時に保育園に入る子といえば2012年くらいに生まれてる。
民主党が保育園関連の施策を打っていれば、少なくとも高市が素案した内容を実行していれば・・
客観的な事実は、こうなんだよ。
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