そういう事をいうと「俺は~」という人が必ず出て来るんだけど、電気代やガス代で「標準家庭」という
物差しを使うように、資料によって若干の積算基準は違うけれど概ね多くの人にとって欧州と同水準ということね。
そりゃ、一番安い軽自動車の11000円から上は110,000円まで自動車税にも10倍の開きがあって、年間走行距離でも
損保会社の最短区切りは年間3000キロだし、上を見れなキリがない走行距離の人がいるし人によって違うわな(笑)
ただ制度設計としては負担に変わりはないよという事ね。
一つ言えることはエコカー減税などで固定費を減免されて、更に年間何万キロも走る人にとっては日本は天国よ
フランスのメガネ事情とか知らんがな
という事も解るから扇動(アジる)人が言う事を鵜呑みにするのも仕方がないが、これを機に
>>1のような胡散臭い
話しには審美眼を持つべきだと思うよ。
政府税調のように-1したら必ず+1しないといけないという事ではないが、アレも安く、これも安くとしてたら
当然、行政サービスにも影響する。その上で行政サービスも質を落とすななんてのは無い袖は振れないわけで
常人の常識ある考えとは言えんわな~
ただメスを入れるとすれば少なからず街の整備工場の既得権を維持する勢力の力が働いてるから(天下りも含めて)
そこかな?
ドイツなどはガソリン1Lあたり100円以上の税金を払っているのだから(車検時の)税金は相殺だよな。
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